☆この踏切は、ボタンを押すと、動きます。 髪の薄いオタク系のオヤジが、「せっかくだから、動かしてあげないと…」とブツブツ言いながら、ボタンを押してました…(^o^;) 宅八郎さんに似ていましたが、まさか、本人ではないと思います…(゜;)エエッ
もし、現在の首都圏で、前方視界の悪い機関車が走っていれば、事故多発は必至。多分、賠償問題連発で、JRは、経営できないでしょうなぁ…(;゜)ウッ! ※上画像にカーソル ←この場所に、水と石炭を積んで、走っていたんですねぇ…(^o^)v 今日は、雪が積んでありますが…(^o^;)
この車両、中に入れるのが、マンモスうれぴー♪(^o^;) 今となっては、無機質な内装ですが、当時としては、ハイカラだったんですねぇ…。小学生の時に、初めて「こだま」に乗った時は、もの凄い感動したことを覚えています。 この3:2の座席も、斬新でした♪ でも、3人掛けの真ん中は、ちと嫌かも知れません…(*^_^*)
運転席からの視界です。線路がないと、実感が湧きません…(^o^;) デジタルっぽく見える、アナログスピードメーターは、260kmまで。 日本の高度経済成長期の象徴ですね…。貧しい生活でしたが、希望を持って生きていたように思います。チリ紙交換をすれば、1年で蔵が建てられる…今では、考えられない時代でしたっけ…(/--)/ ☆最後は、屋内展示場…ビルの飲み屋の看板みたいです…(^o^;) そして、日に数回運転される、HOゲージの鉄道模型。欲し〜いのぉ〜♪(*^_^*) 鉄道公園と言うより、幼児用の遊園地のような施設になっている青梅鉄道公園です。 でもねぇ…100円の入園料で、どこまで利益が出せるんでしょうか…(。_゜)? 来訪者にとっては、ありがたいですが…(^o^;) 職員の方は、皆、低姿勢でした。国鉄時代とは、確実に違いますネ♪(^o^)v |