2016年12月 日本三名瀑・袋田の滝

日本三名瀑・袋田の滝に、11年振りに再訪。今回は、動画版〜

〜過去ネタです〜

2005年7月 日本三名瀑・袋田の滝

 
☆滝の入口で、入場券300円を購入し、いざ滝へのトンネルへ♪(^o^)/

 
☆歩くこと30秒で…(゜;)エエッ もう滝っすかぁ…(◎_◎)

滝を間近で見られるように、そして、バリアフリーということで、トンネルを掘ったのでしょうけど、これでは、本当に、滝の水だけしか見られません…(^o^;) (携帯カメラでは、全景が撮れず、画像を繋いであります) 一眼レフ+広角レンズで無いと、撮影不可能なロケーションです…(-_-#) というわけで、3時間掛けて行った滝は、アッという間に終了…(-_-#)

☆気を取り直し、と言っても、不完全燃焼のまま、本日のランチは、滝の手前にある食堂…。

窓側の席に座り、メニューを見ていると、何とスズメバチが…(◎_◎) オバサンが、慌ててウチワで応戦! 私も、メニューで応戦!(^o^;) お陰で、コップのお茶をこぼしてしまった私です…(-_-#) 代わりのお茶は、持ってきてくれませんでした…(>_<) とりあえず、山菜てんぷら定食(1,380円)を注文♪

 
興奮覚めやらぬ間に、刺身こんにゃくのお通しが…(;´Д`) ざらっとした舌触りが、絶妙の感じで良いですなぁ…(^o^)v 
そして、待つこと20分で、ようやくメインが到着♪ あっ\(◎o◎)/! すげぇーボリューム!(◎_◎) 正体不明の葉っぱの天ぷらから、鮎の開きの天ぷらまで、初物づくしの天ぷらでした。ただ、鮎の開きの天ぷらは、小骨が口に刺さる刺さる…(^o^;) そばは、つなぎが多すぎて…(-_-;) 天つゆが無いため、天ぷらは、そばつゆにつけて食べたため、そばは、微妙な味に感じてしまいました…(/--)/ なお、湯葉巻きは、絶品でした♪


   

2016年12月 100%茨城県の最高峰 栄蔵室へ
花園神社手前・市営無料駐車場→

100%茨城県内にある最高峰・栄蔵室へ林道メインのバリルートで行ってみました。


今回のルートです。通常は、北側に設定されているハイキングコースを辿りますが、地形図にはありません。


車は、花園神社手前の無料駐車場に。歩いていて、その先にもあることが判明…(-o-#)


駐車場には、とても、親切でアバウトな案内図があります。確実に、遭難しそうです…(^o^;)




道中にも、とてもわかりやすい、アバウトな案内図があります。あまり役に立ちませんでした…(^o^;)


七ッ滝の道標に従い、萌える急登を上ると、花園神社奥之宮に。そこからの絶景に感動♪




少々迷いながら、2時間48分で、栄蔵室(881m)頂上に。雲がなければ、富士山がみえるそうです。


   

2017年12月 【日本百名山】筑波山へ裏参道から
筑波山ユースホステル跡駐車場→

ロープウェイやケーブルカーで、簡単に行ける日本百名山のため、長い間敬遠しておりましたが、今回、行ってみました。

駐車場から鞍部までの歩行動画です。

鞍部から男体山・女体山への歩行動画です。


今回のルートです。裏参道は、車を下りて、尾根一直線30分の楽勝ルートです。


筑波山ユースホステル跡が、駐車場となっていますが、ナビを使わないと迷います。


水郷筑波国定公園に指定されています。自然を大切に♪


双耳峰の低い峰が、男体山(871m)です。山頂は、社に占拠されて狭いです。





山頂脇には、筑波大学の気象観測所があります。1928年(昭和3年)竣工の建物が、現役で活躍しているようです。壁の下には、鍾乳石が出来ていました。
双耳峰の高い峰が、女体山(877m)です。通常は、高い峰が男になることが多いですが、上州に代表されるように、北関東は、かかあ天下なのでしょうか??


鞍部に上った直後は、身体が熱くて、ソフトクリームを食べたのですが、一気に、真冬の体感温度になりました…(^o^;)