2008年9月 山形県朝日町 椹平の棚田 &大沼の浮島
2011年8月再訪・追加 蔵王連峰・熊野岳&刈田(かった)岳
 

〜二丁目の方々も脱帽!? ここが、日本一のお釜…(^o^;)〜

 
☆蔵王エコーライン…天国へ向かうかのような道ですねぇ…

 
☆既に、成仏してしまった気分になってしまう、天空の世界です…(^o^;)


☆見事に、丸くなっているお釜です♪ 前回の訪問は、35年前…(゚゚;)エエッ ※画像にカーソル。

 
☆お釜って、意外に新しいんですねぇ…。そして、奥には、今回のゴール。熊野岳が…(^o^)v

2011年・熊野岳への登山動画その1です。


☆2011年・熊野岳の突端…あの世の果てから、下界を見下ろしている気分…(^o^;)


2011年・刈田岳頂上にある、刈田嶺神社…グッズも売っているようです…

2011年・熊野岳への登山動画その2です。後半に刈田岳もあります。

成仏気分を味わった後は、現世に戻り、山形県・朝日町にある椹(くぬぎ)平の棚田へ♪ ちなみに、「くぬぎ」は、普通「椚」で、「椹」は、「さわら」と読むのですが、何で、朝日町では、「椹」を「くぬぎ」と読むのでしょうか…(。_゜)? 

昔の人が、間違えたかぁ…(^o^;) 私の日本語変換システムでは、すぐ出ないので、リンダ困っちゃう…(-_-#) 

余談ですが、たまたま、国道沿いに、捨て看のような標識を見つけたので、行ってしまったのですが…(^o^;)




☆オカリナの音色が、聞こえてきそうな、のどかでキレイな風景です♪(^o^)v


☆ちなみに、途中で見た事故…(◎_◎)

棚田に行く途中、街路灯に、衝突して、大破していたのですが、帰りには、レッカーされていました。

何の変哲もない直線道路ですので、居眠りだったのでしょうか…(。_゜)? 車の型式からすると、エアバッグも付いていないと思われますので、最低でも、左足骨折。最悪は、即死かも…(゜;)エエッ 

教訓になった光景でした…(/--)/

会社の人と思われる人が、現場に残っていましたが、残務処理が大変でしょうねぇ…(-_-#)
☆気を取り直して、もう一つ…大沼の浮島へ♪ これも、たまたま標識を見つけたもんで…(^o^;) 

 

 




☆葦等で出来た3m程の島が、動き回るらしいのですが、行った時には、浮島は、一つしか見えず、動いてませんでした…(^o^;) 

 


☆動いていたのは、赤とんぼと鯉だけ…(^o^;) 人が行くと、大口開けて、餌を要求してきました…(^o^;)

   

蔵王山(熊野岳・刈田岳)登山・高画質版 2017年9月  駐車場→

駐車場から1時間で、天空の山頂へ…の予定が、天気が急変してしまって…(^o^;)

駐車場から御釜〜熊野岳〜刈田岳への歩行動画です。

   

日本百名山・鳥海山・湯ノ台口から無念のタイムアウト撤退 2020年10月  駐車場→

今年の冬は、早く訪れたようで、アイゼンだけでは、埋もれて進めず、無念の撤退!


鳥海山最短ルートの湯ノ台口ルート(山形県遊佐町)で、新山頂上(2,236m)を目指します。


この日の駐車場には、1台も車がありませんでした。不吉な予感を抱きつつ入山。


河原宿までは、急登ながら、絶景を堪能しつつ歩けましたが、そこから先は、石に描かれたマーキングも隠れる、腿まで埋まる新雪となり、アイゼンでは、進行不能となりタイムアウト。まさか、ワカンが必要とは、思いませんでした。来年のリベンジを誓った次第です。

駐車場から伏拝岳手前までの歩行動画です。

   

日本百名山・鳥海山・湯ノ台口から再び 2022年7月  駐車場→

前回、無念の撤退をした鳥海山へ、再びチャレンジ。ただ、先行者のトレースに惑わされて…



雪渓を直登する踏み跡に惑わされ、大きくルートロス。11時間超の山行となりました。素直に、正規ルートをトレースしましょう♪ と言っても、地図や自治体のコースタイムは、全くアテにならない程の荒れた道です。

駐車場から鳥海山最高点・新山までの歩行動画です。