足柄万葉公園から矢倉岳へ@南足柄市
 2012年2月  足柄万葉公園駐車場→


金太郎も登ったであろう矢倉岳へ♪


トイレは、500m先の静岡県へ…(゚゚;)エエッ 何故だ…(◎_◎) 車なら、すぐですが…(^o^;)


車は、足柄万葉公園の駐車場へ…既に、富士山も矢倉岳も、バッチリ見えますので、ドライブだけでも満足か…



途中には、歌碑があります…待ち人のいない私には、無縁の内容でして…(^o^;)


途中にある山伏平…私の額と似たような大きさでも、一応、平なのね…(-o-#)


矢倉岳山頂です♪ 広々していて、視界良好♪ヘ(^o^)ノ*


富士山とお見合いしているような絶景です♪ この時は、傘雲も♪ ラッキー♪(^o^)v


途中にあった道標…[約2.2km] 普通は[2.2km]と断定的なんですが、[約]と付けるところが、正直で宜しい♪(^o^;)

そんなわけで動画です。

   

金太郎コースで金時山へ@南足柄市
 2017年1月  夕日の滝駐車場→

金太郎で有名な金時山。一般的には、南側の乙女峠から登るのが定番ですが、ドMは、真冬に、北側の金太郎ハイキングコースから登ってみました。山頂直下は、急登のアイスバーン! 常連さんが、「この間も、ここで落ちて死んだのがいるよ」と語るほどの道でした。

駐車場からの歩行動画最終回です。

歩行動画その1からの連続再生です。


今回のルートです。北斜面の金太郎ハイキングコースです。


まさかりを奪われた金太郎さんが、道標の上にいました。


山頂直下のラスト200mは、45°に近い急登です。しかも、アイスバーンになっていて、ここで、滑落死された方もいらっしゃるようです。狭い山頂には、茶屋が2件と2匹の猫。展望は、最高でした。ただ、復路は、往路よりも過酷でして…(-o-#)

   

残雪の矢倉岳へ2018@南足柄市
 2017年1月  足柄万葉公園駐車場→

870mの低山ながら、絶景の富士を拝める矢倉岳へ、6年振りに♪

駐車場からの歩行動画・前編です。

駐車場からの歩行動画・後編です。

   

宮地山〜シダンゴ山@松田町
 2019年12月  みやま運動広場駐車場→

以前から、名前が気になっていたシダンゴ山へ。ピストンでは、短時間すぎるので、宮地山から周回してみました。

駐車場からの歩行動画です。




駐車場は、みやま運動広場の駐車場。トイレもありますが、昭和の時代のトイレです。


宮地山は、私有林と思われる植林地を避けるような山頂で、展望はよくありませんが、シダンゴ山は、ちょっと変わった山頂で、そこそこの展望でした。




その通りです! このポスターを、全国に広げたい♪ 追記するなら、「怪我と弁当は、自分持ち。管理者に文句を言うな!」ですね…(^o^;)

   

2019年の台風19号で通行止の矢倉岳へ調査登山@南足柄市
 2020年9月  足柄万葉公園駐車場→

2019年の超大型台風19号は、東京周辺の登山道に、大きな爪痕を残し、復旧の目処すら立たない登山道も、数知れず。自治体のサイトにも、その旨が記載されておりますが、通行止と言われても、現場を確認したいのが、人間心理です。そこで、実際に行ってみると…何と迂回路ができていて、普通に登れたという現実…(゚゚;)エエッ

駐車場からの歩行動画と通行止の原因となった現場です。







通行止の原因となったのは、斜面の崩落のようです。確認出来た箇所は、4箇所ありました。上の画像は、山頂側→登山口側の順になっています。うち2箇所は、応急処置されていましたが、残る2箇所は、手つかずのまま。特に、登山口側の崩落は、壊滅的でした。崩壊面は、当分安定しそうにないですから、あのまま廃道するのが、無難でしょう。尾根道で、登頂は可能ですから。ただ、ハイキングコースという名称は、変えたほうが良いかと…。途中のロープがある急登は、登山レベルですから…。

   

矢倉岳・通行止箇所へ調査登山@南足柄市
 2021年8月  足柄万葉公園駐車場→

2020年にも確認した崩落現場。2021年は、補修されているのか、確認してきました。

   


 2021年12月  強羅駅前有料駐車場→

数年前から、行こうとすると行けなかった明神ヶ岳へ。冬場や雨上がりは、やめたほうが良さそう…(^o^;)

駐車場からの歩行動画です。




登山者用の駐車場はないので、強羅駅前の有料駐車場に。コインパーキングもありますが、コスパの良い、一日500円の個人駐車場へ。地主の家に行って、ピンポンすると、暫くしてから、領収証を持ったお爺さんが出てきます。


展望は、最高なのですが、稜線に出るまでは、樹林帯の荒れた修行道。稜線に出てからは、ぬかるみだらけの田んぼ道。特に、急登の田んぼ道は、登山者泣かせで、登るのも下りるのも難儀します。転倒して泥だらけの人もいました。一度行けば、十分かな?(^o^;) 丹沢山塊は、木道・階段で整備しているのに、明神ヶ岳は、昔々の整備のままでした。なんでだろう〜?