蔵王山（熊野岳・刈田岳）登山・高画質版　２０１７年９月　　駐車場→

駐車場から１時間で、天空の山頂へ…の予定が、天気が急変してしまって…(^o^;)

駐車場から御釜〜熊野岳〜刈田岳への歩行動画です。

以下は、お蔵入りしていた過去ネタです

　
☆蔵王エコーライン…天国へ向かうかのような道ですねぇ…

　
☆既に、成仏してしまった気分になってしまう、天空の世界です…(^o^;)


☆見事に、丸くなっているお釜です♪　前回の訪問は、３５年前…(ﾟﾟ;)ｴｴｯ　※画像にカーソル。

　
☆お釜って、意外に新しいんですねぇ…。そして、奥には、今回のゴール。熊野岳が…(^o^)v

2011年・熊野岳への登山動画その１です。

☆2011年・熊野岳の突端…あの世の果てから、下界を見下ろしている気分…(^o^;)


2011年・刈田岳頂上にある、刈田嶺神社…グッズも売っているようです…

2011年・熊野岳への登山動画その２です。後半に刈田岳もあります。

２０１９年１２月 蔵王ロープウェイで地蔵山の予定が…＠山形県山形市
蔵王ロープウェイ駐車場→
山の天気は、変わりやすい…。

その動画です。

２０２０年２月 真冬の蔵王・スノーモンスターに会いに行く＠山形県山形市
蔵王ロープウェイ駐車場→

雪と風の芸術品・スノーモンスター。気象条件に左右され、更に、晴れの少ない季節で、その姿を拝むことが難しいスノーモンスター。暖冬で、雪の少ない今季は、特に難しい。そんな中、天気予報と休みが、偶然にも一致したので、急遽、行ってしまいました。

予告動画です。

今回は、プチ旅行仕立ての動画です。《前編》蔵王ロープウェイ駐車場までです。

《中編》地蔵山頂駅から圧巻のスノーモンスターまでです。

《後編》暴風の地蔵山〜熊野岳〜刈田岳縦走です。

《総集編》一生に一度は、見る価値のある絶景です♪

女神やゴジラが、今にも動きそうな、圧巻の光景です。

日本百名山　月山（月山神社）＆姥ヶ岳＠山形県西川町　２０２４年８月　　姥沢登山口駐車場→

2年前は、天候悪化で断念した月山へ、姥沢登山口（志津ルート）で周回しました。

駐車場からの歩行動画です。


駐車場から登山道の取り付きには、何の表示もありません。黙って歩くと、ペアリフト乗り場に行ってしまいます。完全な、リフト誘導のトラップか？(^o^;)　森林限界に出てしまえば、大展望の稜線歩きが楽しめます。ただ、この日は、段々ガスってしまって、後半は見どころ無しでしたが…。

日本百名山・鳥海山・湯ノ台口から無念のタイムアウト撤退　２０２０年１０月　　駐車場→

今年の冬は、早く訪れたようで、アイゼンだけでは、埋もれて進めず、無念の撤退！

鳥海山最短ルートの湯ノ台口ルート（山形県遊佐町）で、新山頂上(2,236m)を目指します。

この日の駐車場には、1台も車がありませんでした。不吉な予感を抱きつつ入山。

河原宿までは、急登ながら、絶景を堪能しつつ歩けましたが、そこから先は、石に描かれたマーキングも隠れる、腿まで埋まる新雪となり、アイゼンでは、進行不能となりタイムアウト。まさか、ワカンが必要とは、思いませんでした。来年のリベンジを誓った次第です。

駐車場から伏拝岳手前までの歩行動画です。

日本百名山・鳥海山・湯ノ台口から再び　２０２２年７月　　駐車場→

前回、無念の撤退をした鳥海山へ、再びチャレンジ。ただ、先行者のトレースに惑わされて…

雪渓を直登する踏み跡に惑わされ、大きくルートロス。11時間超の山行となりました。素直に、正規ルートをトレースしましょう♪　と言っても、地図や自治体のコースタイムは、全くアテにならない程の荒れた道です。

駐車場から鳥海山最高点・新山までの歩行動画です。

２００８年９月（画像）　２０１９年９月（動画） 山形県朝日町 椹平（くぬぎだいら）の棚田

山形県・朝日町にある椹（くぬぎ）平の棚田へ♪　ちなみに、「くぬぎ」は、普通「椚」で、「椹」は、「さわら」と読むのですが、何で、朝日町では、「椹」を「くぬぎ」と読むのでしょうか…(。_゜)？　昔の人が、間違えたかぁ…(^o^;)　私の日本語変換システムでは、すぐ出ないので、リンダ困っちゃう…(-_-#)　余談ですが、たまたま、国道沿いに、捨て看のような標識を見つけたので、行ってしまったのですが…(^o^;)

☆オカリナの音色が、聞こえてきそうな、のどかでキレイな風景です♪(^o^)v

☆ちなみに、途中で見た事故…(◎_◎)　棚田に行く途中、街路灯に、衝突して、大破していたのですが、帰りには、レッカーされていました。　何の変哲もない直線道路ですので、居眠りだったのでしょうか…(。_゜)？　車の型式からすると、エアバッグも付いていないと思われますので、最低でも、左足骨折。最悪は、即死かも…(゜;)エエッ　教訓になった光景でした…(/--)/　会社の人と思われる人が、現場に残っていましたが、残務処理が大変でしょうねぇ…(-_-#)

動画です。

２００８年９月（画像）　２０１９年９月（動画） 大沼の浮島

　

　




☆葦等で出来た３m程の島が、動き回るらしいのですが、行った時には、浮島は、一つしか見えず、動いてませんでした…(^o^;)　

　


☆動いていたのは、赤とんぼと鯉だけ…(^o^;)　人が行くと、大口開けて、餌を要求してきました…(^o^;)

駐車場からの歩行動画です。

２０１９年９月 空気神社＠山形県朝日町
御神体は、空気と言う、世にも珍しい神社です。

駐車場からの歩行動画です。

日本最低峰　日和山（ひよりやま）＠宮城県仙台市宮城野区　２０１９年８月　　駐車場→

最高峰があれば、最低峰があって当然。日本最低峰は、誰もが知っている富士山。では、最低峰は…と言うと、ちょっと前までは、大阪の天保山でしたが、東日本大震災の影響で、今は、仙台の日和山となりました。正に「災い転じて福となす」です。

駐車場からの歩行動画です。

今日のルートです。


堤防より低い山です。(^o^;)

日本最低峰　日和山（ひよりやま）＠宮城県仙台市宮城野区　２０２３年１０月　　駐車場→

4年振りに、日本最低峰の日和山へ。震災復興は、着実に進んでいるようで、日和山への登山道も付け替えられ、立派な山頂標も建てられていました。

駐車場からの歩行動画です。




全国にある日和山と区別するためか、蒲生日和山と記されていました。震災前の日和山を、動画で観ました。この地にあった人々の生活は、全て波にさらわれてしまったのですが、現状からは、想像が出来ません。

神の絨毯・日本一の紅葉の栗駒山へ＠宮城県栗原市　２０２３年１０月　　旧いこいの村栗駒跡駐車場→

深田久弥先生も、百名山除外を後悔した、神の絨毯と称される、日本一の紅葉を見るために、秋の栗駒山へ。

登山口は、いわかがみ平駐車場になりますが、紅葉シーズン中は、手前の旧いこいの村栗駒跡地が、マイカー最終地点です。そこから、シャトルバスで移動します。協力金500円（2023年現在）

雲の変化が激しく、ベストショットとまではなりませんでしたが、圧巻の神の絨毯を見ることができました。

駐車場からの歩行動画です。

圧巻の神の絨毯です。

キュンパス…東京〜新青森を1万円で往復＠青森県市　２０２４年２月　　

2024年2月14日〜3月14日までの限定で行われたキャンペーン・キュンパス。JR東日本管内の新幹線・在来線が、1日1万円で乗り放題になりました。（えきねっとによる1ヶ月〜2週間前の予約が必須）そこで、最遠の新青森まで行って、そこからレンタカーで竜飛岬にを目指すプランを立てました。レンタカーは、JRの駅レンタカーを利用。四駆のトヨタ・タンクで、6時間8,090円。フルサポートの保険付です。

龍飛弁財天宮が、道路の終点にありました。お礼を言いに参拝。

階段国道は、冬季閉鎖中でしたが、今年は、暖冬のせいか、雪はありませんでした。村道は、通行可能でしたが、時間の関係でパス。

地吹雪吹き荒れる天候を期待して行ったのですが、あまりの穏やかさに拍子抜け。今度は、雪のない時期に、のんびり来てみたいですね〜。

東京駅から竜飛岬までの動画です。