雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)@大月市 2011年8月 大峠駐車場→
国道20号→県道510号→真木小金沢林道と走り、大峠駐車場へ…。トイレもあります。右は、雁ヶ腹摺山登山道。左は、黒岳から小金沢山への登山道です。
駐車場から山頂までの歩行動画です。
雁ガ腹摺山(がんがはらすりやま)〜大樺ノ頭〜シオジの森周回@大月市 今回は、大峠で車中泊をして、雁ガ腹摺山から大樺ノ頭(おおかんばのあたま)を通り、シオジの森を抜ける周回コースを踏破しました。 大峠からの歩行動画最終回です。 その1からの連続再生です。 雁ガ腹摺山(がんがはらすりやま)@山梨県大月市 2013年11月 大峠駐車場→ 五百円札に描かれていた富士山の撮影地へ、リベンジの再訪! 今回は、撮影者・名取久作氏と同じ感動を味わえました。彼が見た昭和17年(1942)11月3日から、71年と1週間後に…(^o^)v 山頂までの歩行動画です。 圧巻の富士山動画です。 雁ガ腹摺山から望む富士山@山梨県大月市 この日は、林道が冬季通行止だったため、県道510号終点にある大月市営桑西テニス場駐車場に駐車し、徒歩で大峠登山口に行くことに…。ちなみに、テニス場は、完全に放置プレイになっており、オムニコートは、草ぼうぼうでした。よって、駐車場も、単なる空き地と化しておりました。 圧巻の富士山です。 雁ガ腹摺山から望むこの時期にしては異例の雪のない富士山@山梨県大月市 1942年11月3日、名取久作氏は、ここで富士山を撮影しました。その写真が、後の五百円札に使われました。名取久作氏に関する情報は、ネット上には、殆どありません。10年程前、氏の甥と名乗る方が、ブログを開設されており、そこに、少しだけ情報がありました。今、そのブログを検索しても、見つかりません。 この時期にしては異例の雪がない富士山です。 雁ガ腹摺山から姥子山へ@大月市 何度も行っている雁ヶ腹摺山。今回は、姥子山まで足を伸ばしてみました。姥子山へは、2014年に金山峠から行っていますが、雁ヶ腹摺山からは初体験。周回が出来ないため、ピストンになりますが、復路が地獄のピストンになりました。 駐車場からの歩行動画です。 |