その笑撃の動画です。
神奈川県道64号沿いにあるセブン-イレブンの向かいに、その神社はあります。(セブンイレブンは2016年で閉店)カーブしてる道の内側にあるので、目立ちません。県道から境内への道があり、駐車場があるのかと思い、向かいのセブンに立ち寄り、レジのオバチャンに聞いてみると、「車で入れるけど…。ちょっとなら良いんじゃない?」と、あやふやな答え。地元民には、興味が無い存在なのでしょうか?
とりあえず、車で入ってみると…\(◎o◎)/! これは、ちょっとマズイ雰囲気。でも、Uターンだけでは、怪しまれるので、お参りして、速攻で退散。小心者の私です…(^o^;)
神社裏に、村の運動場があるので、そこに車を移動させて、改めて徒歩で神社へ。途中の路肩にも、駐められました…。てっきり、マラ様は、境内にあるのかと思って、散策したのですが、見当たりません。植樹された松の脇にある石碑には、「東京市渋谷区千駄ヶ谷町●番地」の刻印。1932年(昭和7年)〜1943年(昭和18年)にあった住所のようです。そんな昔に、この地に来るのは、相当大変だったことでしょう。しかし、肝心なマラ様は、何処なの…??
境内を、ウロウロするも、何処にも見当たらず、これは、空振りか…と、失意の念で、車に戻ろうと歩いていると、道祖神の集団を発見。するとそこに、一体だけ妙な形の石仏が…(゚゚;)エエッ
いやぁ〜、ここまで、リアルに石を彫った方は、どんなお方だったのでしょう…(^o^;) マライヤ・キャリーやマラドーナに匹敵する程のスペシャリストだったのでしょうか…(^o^;)
このタマしいを感じる石仏を前にすれば、離婚寸前に冷め切った夫婦は、円満になり、イ●ポで悩むオヤジは、瞬時に股間に、血液の流れを感じるか…? あっ、私は、特に変化しませんでした…(^o^;) また、不妊に悩む女性が、この石仏に跨れば、子持ちシシャモ並みに、お腹が大きくなるかも知れません…(*´Д`)ハァハァ
県道沿いで見つけた看板。おやじの花畑…確かに畑を見れば、オヤジらしい色気もそっけも無い畑でした…(^o^;)