房州低名山・高宕山・石射太郎山・高宕大滝周回@千葉県君津市
2016年3月 高宕林道起点駐車場→
房州低名山の中でも、標高(330m)展望(ほぼ360度)登り甲斐のある山の高宕山へ。道中には、石射太郎山と言う何とも不思議な名前で、山頂へは通行禁止になっている山や、高宕大滝があり、気軽に周回できます。道中は、低山の割には、スリリングな場所もあり、結構楽しめました。
高宕林道起点駐車場からの動画最終回です。
動画その1からの連続再生です。
高宕大滝です。
房州低名山・富山@千葉県南房総市
2016年1月 市営無料駐車場→
標高349mの双耳峰の山・富山(とみさん)。「とやま」と読まず、「とみさん」と読むのに、故春日八郎さんも、驚いていることでしょう。しかも、旧富山町の由来にもなっているそうですが、「とみやままち」とは、お富さんも、成仏できないかと…(^o^;)
駐車場からの動画その最終回です。
動画その1からの連続再生です。
車中泊で房州低名山巡り(ぼうしゅうひくめいざん)
御殿山・大日山・伊予ヶ岳@千葉県南房総市
2015年11月 御殿山登山口駐車場→
千葉県は、日本一標高の低い都道府県です。最高峰でも、408m。でも、侮るなかれ。標高2,000mを超えても、展望のない山もある中、300m級でも、好展望の山がありました。
今回は、駐車場を2ヶ所使っての登山を企画。そのために、前夜に現地入りし、呑んだくれ車中泊をしました。まずは、御殿山〜大日山のピストン。ついで、駐車場を移動し、伊予ヶ岳・富山(とみさん)のピストン…の予定でしたが、途中で、膝のカラータイマーが点滅してしまい…(-o-#)
歩行動画その1・御殿山〜大日山の連続再生です。
歩行動画その6伊予ヶ岳への動画です。
まずは、御殿山〜大日山〜坊滝のピストンから。300m級の山なので、お散歩気分で、楽勝モードだろうと思っていたのですが、現実は、途中から、心を折られるような道中で、一気に戦意喪失となりました。(^o^;)
363.9mの御殿山ですが、山頂からの展望は、2,000m級です。富士山から東京湾・太平洋を見ることが出来ました。これは、ご来光スポットとしても良さそうです。ここまでは、楽勝でした。しかし、その先は…
終始、低山とは思えぬ、木々のトンネルとハードルトラップが、心身に、ダメージを与えます。
自治体のガイドマップにしか出ていない鷹取山。
自治体のガイドマップとは、位置が違いますが、宝篋印塔山頂上。
大日山頂上は、展望こそ確保されていますが、寂しげな雰囲気。
案内板のイラストでは、簡単に行けそうだった坊滝ですが、結構遠いです。
やはり、伊予ヶ岳に登ってから、御殿山遊歩道に向かうのが、心身のためかと…(^o^;)
房州低名山・御殿山からご来光2016@千葉県南房総市
2016年1月 御殿山登山口駐車場→
標高363.9mの山でも、東京湾と太平洋が望める好展望の山頂で、ご来光(初日の出)を拝みました。山頂までの道中は、暗闇の中。何度歩いても、怖いですね。(^o^;)
2016年初日の出の動画です。
房州低名山・御殿山からご来光2017@千葉県南房総市
2017年1月 御殿山登山口駐車場→
2016年に続き、2017年も、御殿山にて、初日の出を拝みました。しかし、昨年の動画が影響してか、今年は、人が多かった…(-o-#) 来年は、別の山にしよう…(^o^;)
2017年初日の出の動画です。
御殿山頂上までの歩行動画です。
動画です。
一時、投稿者の間違った情報により、大変話題になった滝へ、今更ながら行ってみました…(^o^;)
動画です。
一時、濃溝の滝と思われていた滝は、大昔の川廻しの際に掘られた、人工的な穴“亀岩の洞窟”のことだそうです。
本来の濃溝の滝は、その脇に渓流瀑と呼べるような小さな滝のことだと、現地に案内板に、解説されていました。
しかも、“濃溝”ではなく、“農溝”が正しい表記だとか…。なんかな〜(^o^;)
房総のマッターホルン・伊予ヶ岳2022@南房総市
2022年7月 平群天神社駐車場→
真夏に、温暖な房総半島の300m級低山。天気予報で、ここだけしか降らない所がなくて、登ってしまいました。…大袈裟ではなく、熱中症による死と隣合わせの登山でした。しかも、周回までして…(^o^;)
駐車場からの歩行動画です。
房総の無人島・沖ノ島探索@館山市
2024年7月 沖ノ島海水浴場駐車場→
房総半島にある無人島・沖ノ島。無人島と言っても、陸繋島と呼ばれる砂州で本土と繋がっている島なので、普通に行くことができます。そんな島を探索。大人も子供も、探検隊気分に浸れる楽しい島です。
駐車場からの歩行動画です。
かつうら海中公園・海中展望塔@勝浦市
2024年7月 千葉県立中央博物館分館・海の博物館駐車場→
猛暑でも、寒波でも、快適に水中見学ができる海中展望塔。何時間いても、飽きません…(^o^;) 海の透明度により、料金が変わります。詳細は→かつうら海中展望塔公式サイト
駐車場からの歩行動画です。