スリリングな鬼ヶ岳〜十二ヶ岳周回 2016年4月  西湖根場浜駐車場→

鎖やロープが連続するスリリングな道中を楽しむために、十二ヶ岳を目指しました。


駐車場からの歩行動画最終回です。


歩行動画その1からの連続再生です。



初っ端から、想定外のことがあって、今回は、こんなルートになりました。

当初は、毛無山〜十二ヶ岳〜鬼ヶ岳を予定していたのですが、山と高原地図に記されている、文化洞トンネル・毛無山登山口の駐車場が、まさかの駐車禁止。これが大きなロスタイムに。
1時間近く、登山口近くの駐車場を探して、右往左往。駐車スペースは、いくつもありましたが、地権者に通報されるのも嫌ですから、公共の駐車場を利用したいのが、小心者の心理でして…。

そこで、発想を変えて、下山予定の場所に行ってみると、何と、公共駐車場がありました。西湖根場浜駐車場。2ヶ所に分かれていて、合わせると20台位駐車出来そうでした。ただ、出発が遅れたため、毛無山は諦めて、当初の半分のコースで、周回することに。

鬼ヶ岳までは、これでもか!と続く急斜面。しかも、樹林帯で、展望は丸で無し。登山口のほうが好展望と言う、常識はずれの道中でして…。鬼ヶ岳の手前に、雪頭ヶ岳(せっとうがたけ)というピークがあり、ここで初めて、展望が開けました。なお、この近くに、同じ読みの節刀ヶ岳という山もあります。

雪頭ヶ岳からは、痩せ尾根を歩く気を抜けない道になります。岩をハシゴで上る場所もあり、プチアスレチック気分です。そして、岩が点在するワイルドな山頂からは、最高のご褒美が堪能できます。


鬼ヶ岳山頂直下は、急斜面でしたが、その後は、緩やかなアップダウンの道となり、金山に。こちらにも、最高のご褒美が。

本来は、節刀ヶ岳に寄ってから、十二ヶ岳に行く予定でしたが、雲行き怪しくなってきたので、直接十二ヶ岳を目指しました。最初は、余裕の下り坂でしたが、山頂への上りが近付くにつれて、様相が豹変。てっきり、毛無山〜十二ヶ岳だけが、高難易度の道かと思っていたら、金山〜十二ヶ岳も、高難易度の道でした。初心者が、軽い気持ちで来たら、即SOSの電話をしたくなるでしょう…(^o^;)
なお、狭い十二ヶ岳の山頂は、先客万来だったため、撮影が出来ませんでした…(T_T) 冬になったら、また行って撮影したいと…。

富士山を見ながら、お気軽稜線散歩と思っていましたが、そんな甘さとは無縁の、ドM修行道でした。急峻な山体を上りまくり、下りまくりで、肩や大腿がパンパンに張って、爪先が痛いのなんのって。でも、今度は、今回の未踏破部分を歩き、ルートを繋げてみたい。


   

足和田山へ@山梨県富士河口湖町 2019年1月  町立西浜小学校駐車場→

旧足和田村のシンボル・足和田山。2003年の平成の大合併で、その村名は消失。それと共に、シンボルも廃れていってしまったようで…。殆ど歩かれていない登山道で、意味不明な赤テープに釣られて、遭難しかかった山行となりました…(ToT)


駐車場からの歩行動画・前編です。

駐車場からの歩行動画・後編です。



3年前は、駐車場が無くて、散々走り回った記憶が…。いつの間にか、登山者用の駐車場が、増えていました。今回は、町立西浜小学校駐車場をお借りしました。この裏が、登山口なのですが、ショートカットルートがなく、大回りしました。しかし、道標等の誘導が、全くありませんので、迷い道クネクネ〜♪

殆ど、歩く人がいないと思われる、落ち葉や枯れ枝が堆積した道。道標もなく、ひたすら稜線を目指して歩いていると、真新し赤テープが2箇所。道が付け替えられたのかと思い、テープに誘導されると、とんでもない場所に。ズルズル滑る斜面を直登し、登山道に復帰しました。誰が何のために付けたテープなのでしょう??

辿り着いた山頂は、富士山がドーン♪ この日は、あいにくの雲行きで、一部しか見えませんでした。平成の大合併…メリットは大きいものの、細かいところに手が回らなくなってしまったのでしょう。このルートの近くには、ネットで塞がれた登山口もありました。今一度、復活を期待したいです。