ネジ6個所を外す マイナスドライバーで、クリップを外す
プレートをレンチ(8mm)で外す 古いフィルターを交換する
シガライター左にある、小物入れ奥のネジを外す エアコンフィルターの取り出し口
カバーの上を手前に引き、外す 画像にマウスを当てると…
1.5万kmで交換するはずのエアコンフィルターですが、最初の車検時に、ディーラーの人が、「あの車には付いていません」と言い張ったので、小心者の私は、そのまま交換することなく、5年6万km走行…。さすがに、芳香剤は効かないし、カビ臭い匂いはするしで、一発奮起して、自力交換…(^o^)v カー用品店で、5千円で購入したフィルターの説明書を見ながら、3時間の格闘!(難易度Cらしい) とりあえず、完了♪ エアコンが復活した感じです。
外した瞬間…ゲホゲホ…(゚ロ゚)ギョェ カビと埃が堆積、枯葉や羽毛がこびりついていました…(-_-#) よく、病気にならなかったなぁ…と感心してしまいました…(^o^;) しかし、ディーラーの人、許せないなぁ…(`_´) 数年間の臭さに耐えた私に、詫びの一言でも入れてよ!(>_<)
前車が、ディーゼル車だったため、それ程気にならなかったエンジン音。山道は、上りはふかすし、下りはエンジンブレーキガンガンなので、必然的に、エンジン回転が上がります。乗っているうちに、ちょっと耳障りになってきたので、静音化にチャレンジ♪(^o^)v
送られてきた品物です。○オクで、2,815円(送料込)
ステップワゴン(RF−3)には、インシュレーターが付いていましたが、隙間だらけのガバガバで…。(右上カーソル)
内張剥がしで、インシュレーターを外します。お約束で、ビスが、1個ぶっ飛びました…(>_<)(右上カーソルで裏面)
左上が、かいおんくん全景。中心だけ張って、位置決め。ガラス繊維が、ダイヤモンドダストのように舞います…(;゚゚)
片方ずつ、張っていきますが、右側は、ボンネット支柱があるので、ちょっと面倒…(-.-#) 張り直しています…(^o^;)
最後に、元々付いていた防音材をつけて、完成♪ ビスは、穴の上から、カッターで傷付ければ、はまります…(^o^;)
ぶっ飛んだビスは、この下にあったのですが、救出作業に失敗し、行方不明になりました…(>_<)
肝心な効果ですが…(/--)/…(-.-#)…(>_<)
←画像をクリックすると、動画です。
チャレンジャーの方は、どうぞ♪(^o^;)
電源は、バックカメラ装着の際に、分岐させていた、ヒューズ電源から取りました。
NEXCO中日本のキャンペーンで購入。セットアップ&送料込で、9,000円…(*^_^*)
送られてきた品物です。
取付場所は、悩んだ末に、小物入れの中にしました。
まずは、フロントガラスに、アンテナを貼り付けます。配線は、隙間に押し込みました…いい加減〜♪(^o^;)
Aピラーカバーだけは、ちょっと浮かせて…。見えないところは、露出配線…結構適当〜♪(^o^;)
このタイプのETCは、バックアップ用常時電源(+)&アクセサリー電源(+)&ボディアース(-)の3本を繋がなければなりません。バックアップは、ボタン電池方式にしてくれれば、2本で済んだのに…(-_-#)
取説には、ステレオから取るように書いてありますが、ETCは、走っている時しか使わないので、イグニッションONで通電されるように、配線しました。↓↓↓
◆バックアップ用(常時電源)→電動スライドドアのヒューズ
◆ETC起動用(ACC電源)→サンルーフのヒューズ(サンルーフ未装備ですが、ヒューズはあります…)
◆ボディアース(マイナス線)→バックカメラ配線の(ー)に接続。
フロアマットの下を無造作に…(;゜)ウッ! 目一杯タコ足配線…(゜;)エエッ 一応、電流の足し算はOK♪(^o^;)
マットを被せれば、見えません…(^o^;) そして、ETC本体の取付です。
小物入れの中に、両面テープで貼り付けて、完成♪ 作業時間は、1時間ちょいでした。デンソーの音声は、色っぽい女性の声…という噂があったので、楽しみに聞いてみたら、ちょっとハスキーな40歳前後の女性という感じでした。
ただ、カードを入れていないと、「カードが、挿入されていません」と言われ、女性に挿入を促されてしまった…と、年齢を痛感してしまいます…(^o^;) オジサンは、挿入を焦らないのよぉ〜♪(^O^;)…m(_ _)m
通常3年程で、交換が必要と言われているバッテリー。新品は高いので、再生バッテリー(リサイクルバッテリー)を購入。新品に近い性能で、価格は1/4! 毎年換えても、新品より安いです♪(^o^)v
標準は、46B24Lですが、再生バッテリーだと、1ランク大きいバッテリーも、同じ価格だったので、55B24Lを購入。送料・税込みで、4,000円♪
送られてきたリサイクルバッテリーです。意外にキレイです。10mmのスパナを用意したら、いざ交換♪
仕事の都合で、夜間作業に…(-_-#) ボンネットを開けると、向かって右にバッテリー。
ゴム手をして、マイナス端子のナットを軽く緩めて、上方に引き抜きます。簡単です。
次いで、固定ナットも同様に緩めて、ちょっとズラすと外れます。下部は、ひっかき棒状になっています。
プラス端子も同様に…。古いバッテリーから、カバーを外して、新しいバッテリーに被せます。
外した時と、逆の順番に、新しいバッテリーを取り付ければ、完成♪ 慣れれば、15分で終わります。
注意しなければならないのは、マイナスから外して、ブラスから付けることと、バッテリーの端子に、スパナ等の金属が触れると、火花が散りますので、火気厳禁です。
また、バッテリーは、重いので、安易に持って、落とさないようにしましょう。このサイズで、11.5kgありました…(゜;)エエッ
古いバッテリーは、購入した店で、無料で引き取ってくれるので、宅配便で送りましたが、11kgもあるため、千円を超えてしまいました…(;゜)ウッ! 知り合いの車屋さんに話したら、「軽トラで回ってる廃品回収業者が、タダで持ってってくれるよ。バッテリーは金になるから…」と…(◎_◎) 不法投棄などせず、しっかりリサイクルしましょう♪
ここで買いました→自動車用再生バッテリー、互換インクなどエコリサイクルショップ イーネ
10年も乗っていると、ヘッドライトやブレーキランプが、切れてきます。
今回は、テールレンズ内のバルブ交換。外すのは、+ネジ3箇所だけ。
一番下だけ、目隠しされてました、何故?? しかも、一番錆びてるし。(^o^;)
ネジを外したら、そのまま引きぬくだけ。ソケットは、ちょっと捻れば外せます。切れたバルブは、遊び過ぎで真っ黒。(^o^;) バルブは、ホームセンターで、2個348円(@174円)作業時間は、撮影しながらで、9分でした。(^o^)v
100均は、宝箱なのですが、値段相応と思える商品も多数…(^o^;) でも、ちょっと手間を掛けるだけで、高性能化が可能です。
100均の保冷バッグを改造することで、高性能のクーラーボックスに変えてしまうアイデアを、ご紹介します。
登山に行く時は、手作り車載カメラマウントに、ビデオカメラをセットして走っていましたが、ビデオカメラの寿命を縮めるようで、気になっていました。
そんな時、知人が、接触事故を起こしました。しかも、ボディに、硬貨で引っ掻いたような傷が付く程度の接触だったのに、相手が「病院に行く」と言い出して、人身事故扱いになってしまったそうで…。
そんな人間に出くわしたら、免許証が何枚あっても足りません。ニュースでも、「対向車と正面衝突で死亡」「目撃情報を求めている」等、第三者が、状況を把握できないような事故に遭った際、ドライブレコーダーは、家政婦並みに、状況を語ってくれます。
ただ、そう思いつつも、ドライブレコーダーより、山に行くガソリン代でしたので、ずっと保留のまま。「自分は大丈夫だろう」だったのです。そんな時、突然「今すぐ、ドライブレコーダーを付けろ」という天の声が聞こえてきました。自分でも、衝動を抑えらない状態になり、急遽ネット検索。無名メーカーの送料込三千円台の商品から、数万円の商品まで、一つ一つレビューを見てみました。
無名メーカーは安いですが、当たり外れが激しく、耐久性に難があるレビューが多かったので、日本のメーカーの製品に絞り、YupiteruのDRY-mini1に決定! さすがに、悪評がありませんでした。購入店は、あす楽対応の激安店もありましたが、納期が2日遅くても、2番目に安かった東北の店にしました。皆さんの記憶から薄れている、震災復興支援の目的がありまして…。
ドライブレコーダーの取り付け動画です。
ドライブレコーダーの走行動画です。
アウトドアの後の着替えや、大渋滞時のトイレ等で、ちょこっとだけ隠したい時、ドライブ中の夫婦喧嘩で、隣に座っていたくない時?に便利なグッズを考えました。
真っ昼間から、ウインドウ全面を塞いでいたら、怪しい車になってしまいますが、前席はそのまま、後ろだけなら、それ程怪しくないかも…。また、セパレートカーテンとしても使えます。これで安心して、真っ昼間から、チョメチョメも出来るか??(^o^;)
ポータブル電源のバッテリーとて、中身は、バイクのバッテリーですから、通常3年程で、交換が必要となります。
車と違うので、走行には影響がないので、5年も使ってしまいましたが、晩年は、2Wのライトが、1時間しか使えなくなって…。そこで、バッテリー交換をしてみました。
●オクで、4,200円(送料込)で買った製品に、同額の投資となりましたが、新しいポータブル電源は、諭吉さんを招集しなければならなかったので、最善の策かと。不燃ゴミも増やさないので、地球のためにもなるか??
某国製なので、詳しい諸元表がないため、ばらしてバッテリーサイズを確認しました。shundiというメーカーですが、ネット検索しても、同型のバッテリーは見つからず…。そこで、大きさと容量が近かったバッテリーを、アマゾンで見つけて購入。送料込4,030円。なお、バッテリーには、開放型とシールド型の2種類ありますが、こちらは、シールド型です。開放型は、倒すとバッテリー液がこぼれますし、充放電の際に、水素ガスが発生するので、車内で使うには不適です。
水回りの部分は、長く乗っていると、どうしても壊れます。ある日、ウインドウウォッシャー液を補充しようと、ボンネットを開けたら、ラジエターリザーバータンクが、空になっていることに気付きました。水温計は、いつも通りでしたので、補充すれば大丈夫かと、手持ちのクーラントを入れました。
数日後、気になって、タンクを見てみると、また空に! これは、ヤバい!と言うことで、行きつけの修理屋へ。当初は、次の車検で、買い替えの予定だったので、安い修理と言うことで、漏れ止めの液体を選択しました。これは、空気に触れた部分が硬化し、ラジエターの穴を塞ぐらしいのです。
しかし、翌日には、空に。原因は、ステップワゴンのラジエターの構造上の問題。ステップワゴンのラジエターの上部は、プラスチック製です。ここに、熱いラジエター液が通るのですから、劣化で割れてくる…ということです。これも、ホンダの策略なのでしょうか? というわけで、社外品のラジエターに交換しました。自分でも、出来そうでしたが、猛暑日続きの作業は、命の危険が…そこで、2万円弱で、命を守りました。
26年前、保険代理店の方に、「高速を2回乗れば、元が取れるから、付けたほうが良い」と言われて、当時、9,800円(消費税導入前!)で購入したセルスター製のレーダー探知機。イッツ・ア・スモールワールドと音声とアラームの3パターンを内蔵していた製品でした。
一度も、スピード違反で捕まることはありませんでしたが、最近、ちょっと静かになっていることが多くなったので、交換することに。
今は、GPS機能が付いた製品が主流ですが、のんびり走る人間のため、シンプルなレーダー探知機として、ユピテルSVE-29を購入。アマゾンで、送料込4,980円ですが、ギフト券1,000円があったので、3,980円で購入。では、動画をどうぞ。