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※画像にマウスを当てて下さい。 あっ!! 左の画像には、当てないで下さい…何にも変わりませんので…(^O^;)
登ってみると、ちょっとくたびれた受付がありましたが、何やら書き置きが…。向かい側のブザーを押すらしい…(◎_◎) とりあえず、押してみる…何の変化も無い…(。_゜)? かなり経ってから、おばあちゃんが来た…(^o^;) そして、第一声…「日原行って来た? うちは小さいよ。インターネット見てきたの?」…おぉー! いきなりの連射砲!(^O^;) お金を払おうと、カバンから財布を出そうとすると、いきなり案内開始…(@_@;) もしかして、無料なのかぁ…(^o^;)(/--)/ まずは、洞外にある石の説明から…石灰岩が、うんたらこうたら…その辺は、省略(^o^;) 本物の鍾乳石を触らせてもらい、ヒデ○感激♪(古) へぇー、鍾乳石って、こんなに肌触りが良いんですねぇ…ガラスとタッパー容器の中間みたいな感触…って、訳わかりませんね。(^o^;) そして、鍾乳石が育つ石灰岩を叩いてみると…おっ! 石なのに金属音!持ってみると、普通の石灰岩より重い感じ…だから、「金に重」と書くそうです…(^_^)3 フムフム。
そして、待望の鍾乳洞へ♪ 鍵付の床板を上げると、鍾乳洞の入口が…\(◎o◎)/! 洞内は、撮影禁止なのですが、ここだけ内緒…(*^_^*)… (-_-#) 中にはいると…す、す、すごい! すご過ぎる! 生きた鍾乳石 が、目と鼻の先にある…。勿論、触ることは出来ませんが、まるで、地質学の研究者になったような、すごい緊張感と感動♪(^o^)/ しかも、未だに成長している鍾乳石なのですから…。自然の不思議さを再認識出来ます。画像をお見せできないのが、残念です…(>_<) ここを見てしまうと、東京にある他の鍾乳洞は、単なる洞窟に思えてしまいます。それだけに、見る価値はありそうなのですが、案内役のおばあちゃんは、「日原(日原鍾乳洞)の帰りに、来る人なんかいないよ」と、半ば投げやり状態…。確かに、日原鍾乳洞のように、探検気分を味わうことは出来ませんが、鍾乳石の息遣いを目前で見られるのは、東京唯一ではないでしょうか…(^o^)v |