余計なことですが、撮影に使用したデジカメの詳細…

LUMIX panasonic DMC-LS1仕事のお下がりなので、かなりの旧型です…(^o^;)

 今時、400万画素に、光学3倍ズーム…(-_-#)

 最近流行の薄型と違って、適度に大きいので、片手でしっかり握って、撮影できます♪ そして何より、単三電池で使えるのがグー♪

 動画も撮れますが、録音機能が無いのよねぇ…(-_-#)

2010年からは…
 

11年振りに、ビデオカメラを購入♪(^o^;) 前回の購入は、1998年12月。シャー●製のデジタルビデオカメラと称された、テープ式のカメラでした…(゚゚;)エエッ 画質は、たった41万画素! 購入価格は、11万円弱でしたっけ…(@_@) アッという間に、バッテリーがヘタってしまい、5分も録画出来なくなりました…(^O^;)

今回は、ケン●ー製の500万画素。1円オークションで、出品される度に、頑張っていたのですが、諦めて、ホームセンターにて、8,780円で購入♪ オークションで落札した価格のようなもんだったので、衝動買いしてしまったわけ…(^O^;)

最大のポイントは、単三電池で動くこと♪ 専用バッテリーでは、山奥で、バッテリー切れしたら、それで撮影中止ですから…(-_-#)

電池タイプなら、電池切れすれば、コンビニや山奥の商店でも、買えますからネ♪ それに、デジカメもLEDライトも、全部単三電池タイプに統一し、常に、繰り返し使える電池・エネ●ープを、予備に持っているので…(^o^)v

2011年、画角の狭さが気になり、強引に、×0.6のワイコンを付けてしまいました…。これで、かなり肉眼に近い幅の映像を、表現できるように♪

でも、安物買いの銭失い…安いビデオは、それなりの耐久性。半年もしないうちに、液晶ヒンジ部の断線で、モニタが映らなくなってしまいました…(>_<)

それでも、録画は、正常に出来たので、目くら撮りで、使っていましたが、時々、被写体が、フレームアウトしていて…(^o^;) と言うわけで、仕方なく、必死に節約して、これを購入…(^o^)v

DVS2500HDとの最大の違いは、接写距離。Dは、遠視のため、近くの物は、ボケます…。その点、iは、遠近両用で、常にピントが合います…(*^_^*)

色彩は、鮮やかなのかと思ったら、結構地味…。そして、最大の欠点は、専用バッテリーで、録画時間が1時間!? とても、登山の全行程は、無理…(>_<) そこで、大改造して、単三電池仕様にしてしまいました…(^o^;)

ACアダプタの電圧を調べると、約5V。エネループ4本直列でも、約5V。ただ、電池だけだと、使っているうちに、電圧が低下する恐れが…。そこで、安定化電源の代わりに、ダ●ソーの車用の携帯充電器を使いました。12Vに近づけるために、エネループ8本直列で、約10Vを作り出し、携帯充電器を通して、5Vに変圧♪

ただ、HF R21のコネクタ形状が、どうも専用設計のようで、汎用部品が見つかりませんでした。そこで、失敗覚悟で、ACアダプタのコネクタをカットして、使用しました。

コネクタは、DCジャックを使い、ACアダプターと電池ボックス両方に、付け替えられるようにしましたが、やはり、ジャックが微妙に抵抗になっているせいか、ACアダプターでの専用バッテリーへの充電が、出来なくなりました…(>_<) 専用バッテリーへの充電は、後日、オークションで、充電器を購入した次第で…(-o-#)  ちなみに、無料保証期間でしたが、メーカーに修理を依頼する場合は、カメラ本体・バッテリー・充電器の3点セットを、提出しなければなりません。と言うことで、これで、保証は受けられなくなりました…(◎_◎) 量販店に勧められ、延長保証の料金を払ったのに…(>_<)


まあ、これで、専用バッテリー(2個)と合わせて、連続5時間以上の使用が、可能になりました。



2016年からは…

動画は、SONYのアクションカムHDR−AS200と、静止画と短編動画は、NIKONのCOOLPIX L32を使用しています。

手ぶれ補正効果は、前述のキャノン製とは月とスッポン! 自作スタビライザー不要の安定映像が撮影できます。

画角も広くて、今までの映像が、しょぼく見えてしまいました。



2020年からは…

アクションカムの最高峰のちょい下になる、HDR-AS300に変更しました。空間手ぶれ補正は、更に安定した歩行動画を撮影できます。静止画は、スマホ(SONY Xperia8で撮影しています。ただ、ビデオカメラ市場は縮小状態でして…このカメラが壊れたらどうしよう??