山中湖パノラマ台から3山登山@山梨県山中湖村
2016年6月  パノラマ台駐車場→

富士五湖の一つ、山中湖畔にそびえる、鉄砲木ノ頭(明神山)・高指山・三国山を、一気に回ってしまいました。富士山の噴火により形成された場所だけに、土質は、富士山と同じ火山礫。靴底から伝わる感触は、プチ富士登山でした。


駐車場からの歩行動画最終回です。

歩行動画その1からの連続再生です。




今回のルートは、こんな感じ。ピストンを2回することになります。

車は、シーズンオフなので、山中湖パノラマ台駐車場を利用しました。10台程しか駐車できない小さな駐車場ですから、休日やシーズン中は、駐車が難しいと思います。県道を上って行くと、三国峠に、数台の駐車スペースがあります。
登山をしない方なら、パノラマ台からの展望で、満足されることでしょう。ドM登山者は、更なる展望を求めて、上に行きます…(^o^;)

駐車場から火山礫の道を上ること23分で、鉄砲木ノ頭(明神山)頂上に。しかし、1,291mの頂上には、明神山の表記だけで、鉄砲木ノ頭が、見当たりません。何故だ??

明神山からは、先に、距離が長い高指山(たかざすやま)を目指します。暫くは、樹林帯の中の道ですが、低山に多い植林帯の無機質な空間ではなく、黄緑色の癒される空間で、気分は最高です。

切通峠は、小さな鞍部。この日は、雨上がりの翌日だったので、ちょっとジメッとした薄暗い雰囲気でした。東京電力の巡視路も、分岐していました。

高指山手前には、登山道を妨げるような大きな案内板。高指山は、この案内板の右を進みますが、うっかりすると、看板の前を通り、下山してしまいそうです。

高指山(1,174m)は、西方向に、展望が開けたピーク。山頂手前に、道標があり、そこが山頂かと間違ってしまいそうです。

高指山から更に進むと、富士岬平と言うピークがあります。ここも、西方向に展望が有ります。更に、ここから1時間弱で、山伏峠&大棚ノ頭なので、当初は、そこまで行ってみるつもりでしたが、空模様が今イチなので、富士岬平で、折り返しました。道中のラジオでは、首都圏の平野部は、快晴とのことでしたが、山梨県は重そうな雲に包まれていました。梅雨時なので、仕方ない…。

鉄砲木ノ頭(明神山)と三国山の間には、三国峠があります。現在の三国峠は、県道730号が通り、山梨と神奈川の二国峠になっております。

荒れ気味のブナ林の急登を抜けると、樹林に囲まれた広い山頂に出ます。この日は、ガスっていて、ちょっと神秘的で…正直言って、不気味な雰囲気でした。

そして、三国峠の由来を証明する標石。駿河国(静岡県)・甲斐国(山梨県)・相模国(神奈川県)と刻まれています。駿河国駿東郡北郷村字北山・甲斐国南都留郡・相模国足柄上郡・甲第一号・御料地境界点…何故か、静岡だけは、住所が細かいですね。明治時代の廃藩置県(1871年)以前に設置された標石のようです。車も鉄道も無い時代、この標石一つを設置するだけでも、相当の日数と労力が必要だったことでしょう。

木製フレームの工事中・徐行の看板。鉄鉱石を輸入に頼っている日本では、これが、デフォルトでなければなりません。半ば国策で植えた杉や檜を放置して、他国の大地を削った鉄を無駄遣いするなんて、地球に対して失礼です。成仏出来なくなりますぞ…(^o^;)


   

石割神社・石割山へ@山梨県山中湖村
2017年1月  石割神社駐車場→

割れ目を3回通ると、幸運が訪れると言われる石割神社を経て、富士山を拝める石割山へ。これ以上の感動は、無いでしょう…(*´Д`)ハァハァ


石割神社駐車場からの歩行動画最終回です。

歩行動画その1からの連続再生です。

今回は、石割神社駐車場で車中泊をしました。何と、オイルヒーター完備のトイレがありまして、車の中より暖かかったという現実…(^o^;) 登山口は、駐車場の向かいにあります。しっかりと整備されているコースなので、地図が無くても歩けます。

石割神社です。社右にある大岩が、御神体です。2つに割れた大岩の間を、3回通ると幸運が開けるそうなので、3回通った私です。正直、デブは通れません。ドM修行の終着点にあるような岩でした♪(*^_^*)

石割山の山頂は、270°の大パノラマ。富士山・山中湖・南アルプスが、手に取るように見えます。この感動が有るから、登山は止められませんね♪(^o^)v