鳩ノ巣駅前の町営無料駐車場に、車を止めたら、いざ出陣…。ただ、道標も何も無いので、かなり不安…(-o-#)
対岸に渡るには、渓谷の吊り橋と、地図上では、もう一つあるようですが、さて何処に…(。_゜)？　不安になりながら、右下に降りていくと、民宿の脇にありました。雲仙橋…長崎県ではありません…(^o^;)
肝腎な登山口は、石垣の切れ目にある階段…多分ここだろう…(。_゜)？

上を見上げると、すぐそこに、山頂があるように見えますので、安心して登り始めましたが、道路から見えたのは、山頂ではありませんでした…(◎_◎)
地図上の距離からして、３０〜４０分で、登れるだろうと、安易に考えていたら、とんでもナイト…(-o-#)　ほぼ一直線に上がる急登＆大昔に整備したまま、放置プレイの道、そして、展望０の薄暗さで、思うように足が進みません…(-o-#)

途中から、東電の巡視路が分岐、釣られて行きそうになりました…(^o^;)　奥多摩三大急登がありますが、番外編で、これも加えてもらいたい位です…(^o^;)　

苦労して登っても、感激も達成感も無し…(-o-#)　あれぇ？　地形図では、７５９.７ｍなのに、手作り標識＆登山地図では、７５９.８ｍになってる…(。_゜)？　どっちが正しいの？　どっちでも良いか…(^o^;)
雰囲気最悪の道で、戻るのが嫌になりましたが、戻らないことには、帰宅できないので…(^o^;)　普通は、下山のほうが、短時間になるのですが、とにかく急で滑りやすかったので、慎重に下りていたら、上りと同じ時間になってしまいました…(-o-#)　足の指が痛かったよ…(>_<)　もう登りません…(^o^;)